お茶会 ラウンド1
セシリア
私はとりあえず1ラウンドは見に回って、どちらかを舐めるのを狙っていきます
セラ
ごく普通のことを言ってるのにどうしてこんなに怖いんだ
セシリア
いや、抉りはあとからひっくり返されないからね
セシリア
舐めが最初の手番取ると白消しされちゃうから
イーデン
とりあえず手袋が欲しいので 手袋を取りに行きたくはあるんだけど
イーデン
シーン長くなるかもしれんが イーデンが動いて抉りながら手袋取りに行っていいのか?
イーデン
じゃあそうさせてもらいますか どうせ誰かが初手で手袋取るしか亡い
セラ
もともとクエストあるシナリオってそういうものですしね
イーデン
手番のキャラに渡しながらやっていきましょう
行動:イーデン
イーデン
*とりあえず判定しま・・・・すか…………
イーデン
*ストレナエの心の疵『麦藁の女王』を猟奇で抉ります。
*合わせてクエストNo.1を実行します。
三月兎たち
2d6+4+2=>7 判定(脅威度+PK強化) (2D6+4+2>=7) > 4[2,2]+4+2 > 10 > 成功
[ 三月兎たち ] HP : 21 → 20
[ イーデン ] ティーセット : 1 → 0
イーデン
2d6+4+2-6=>7 判定(+猟奇) (2D6+4+2-6>=7) > 6[5,1]+4+2-6 > 6 > 失敗
GM
*クエストは成功、判定は失敗ですね。
イーデンは子山羊皮の手袋を入手します。
[ イーデン ] 子山羊皮の手袋 : 0 → 1
イーデン
ストレナエとは話せなかった って感じですかね
GM
客間といえどそこまで広いものではないので、なんとなく窮屈さがあるかもしれない。
イーデン
俺たちどんな感じに座らされているんだろう。
GM
たまに三月兎が様子を見に来てベッドに転がっては帰っていく。
GM
特に何も考えてなさそうなので、情報漏洩の心配とかはないようです。
カノン
ソファを譲られて、ちょっと遠慮しつつ座りました。
イーデン
じゃあセラくんがベッドで俺たちはそれぞれ椅子でシャマシュとカノンがソファですね。
シャマシュ
豪快に座ってるのでこいつが1.5で隣の女が0.5くらいのスペース配分って感じ。
シャマシュ
「お前たちに話がある!!!!!!!!」
イーデン
「よろしくやろうって、さっきの話の続きか?」
イーデン
元気でうるさい声に低くて辛気臭い声で返しています。
セシリア
「彼女に聞こえるかもしれませんから……」
イーデン
「好きにすればいいと思って捨て置いている。そういう余裕だ。あれは」
セシリア
前の街でも、こちらの会話は相手の救世主に筒抜けだった、ということがある。
カノン
「あなたたちより先にいるから、色々調べていたのだけど」
カノン
「まずここにいる三月兎があの救世主に情報を漏らすことはない」
カノン
「教育を受けていない……というより、あえて情報を遮断されている感じ」
セラ
僕が知っている三月兎は、さすがにもう少し知能があるなぁ
イーデン
「飼い殺すにはその方が都合がいいからな」
セシリア
「……管理されているようでしたからね。かれらは」
カノン
「そう、けれど、正直あの救世主がああいう管理方法を取るとはなんとなく思えないというか……」
セシリア
声を潜め気味にしている。三月兎たちがそのあたりを好きにウロウロしている。
カノン
「この屋敷についてもあらかた調べておきました」
セラ
三月兎と戯れながら、普通の三月兎より頭が悪いんだなぁと思っている。
カノン
「屋敷というか……要するにあの救世主が管理している範囲、ということですね」
カノン
おおよそシーン表のようなことを説明してくれます。
カノン
「大体の部屋は開かれていて、三月兎も行き来が自由ですが」
カノン
「一部屋だけ明らかに不自然な扉があります」
イーデン
三月兎はセックスを隠す必要が多分ない……
セラ
ババアたちが肩を組んで歌を歌ってる中セックスするんだ……………
カノン
「私達二人ではあの救世主を倒すのは不可能に近いと判断しました」
イーデン
「ちゃんと牙を残した救世主だ。ありゃあ」
セシリア
恐らくは、持っているコインに相当する力があるだろう。見ただけで分かる。
イーデン
その上奇妙な力を伴った大量の末裔を従えている。
イーデン
自分と三月兎がこの村を守っている。その言葉の真意はまだ見えない。
セシリア
ふつうに考えれば、コインを持っていなくてもその力を分け与えられた配下であると見るべきでしょうが、それにしては……
イーデン
少なくとも一番最初に落ちてきたあの三月兎にコインはなかった。
カノン
「私達のコインは30枚ずつ。実力的にはそこまで問題はないでしょう。ただし、人数が足りない」
イーデン
コインなしであれができるのが大量、となると、通常の末裔と同じように捨て置くことはしがたい。
カノン
「あなたたちの協力があれば、あの救世主を倒すことは可能であるかなと思います」
カノン
「幸いにして、この屋敷内でいくらかの物資は調達しました」
カノン
「私にはその物資の一部を分けることと、情報提供ができます」
カノン
「また、裁判になればそれなりに……力にはなれるでしょう」
DJ
脅威度1だとこのクエスト(堕落の国の)先輩と後輩みたいな感じになるんだよな
セシリア
どっちにしろ死臭がすごいが…………………………
セラ
これ順当に勝ってしまったら5人PTになる算段高すぎるしな
シャマシュ
任せてくれ!!!!!!!!!!! みたいな顔。
イーデン
あれの庇護の下でこの二人を相手取るよりは、あれを打ち倒したあとでこの二人とやりあう方がいい、という判断がある。
シャマシュ
殴ることは得意!!!!!!!!!!!! という顔をしています。
セシリア
PTの判断の全権がイーデンさんに委ねられている図
シャマシュ
「やったーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
イーデン
「こちらはなんもかもなくしたばっかりでね。物資の提供はいつでも有り難い」
セシリア
イーデンさんはセシリアの手綱握れてますか?
カノン
「……この世界では、それは何の証明にもなりませんけれどね」
セシリア
好きな男以外と好きな男の監視のもとセックスするとこのような顔になるらしい
カノン
「……私の住んでいた国は、法律が国を正しく守る世界でした」
セラ
「結婚しているのはいいことですね! どんな世界でも、伴侶を得るのはよいことです!」
カノン
「そうでしょうか……そうかもしれませんね」
イーデン
いつ繁殖を推奨し始めるかわかったもんじゃないが、まあこの二人もコインを30持った救世主なわけで、多少の気持ち悪さを理由に手を切られることはないだろう、と思っています。
カノン
「大切な人に助けられてここまで来ましたから」
セシリア
彼女の様子からして、多少の気持ち悪さよりは生存を優先してくれるでしょう。
セラ
大丈夫ですよ! あんな屈強な男なのですから……毎晩頑張っているでしょう!!
セシリア
「……とても、信頼し合ってらっしゃるのですね」
セシリア
黙ったまま微笑んで見ています。
と再度コピペしようとしたが怖いなと思ったのでやめました
DJ
何をしても後方腕組の図が見える セシリアさんの
セシリア
イーデンさんは悪くはないけど すべての物事には原因があるとすると、イーデンさんが原因とは言える
シャマシュ
同時に立ち、走り、なんか物資を渡します。
イーデン
至近距離で叫ばれると音圧でビリビリする。
カノン
「協力してくれる方がいるだけで、心強いので」
イーデン
「お前は村の様子を探っておけ。俺は救世主の方を張る」
シャマシュ
よろしくな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イーデン
救世主と一人、直接相対するのはセシリアには向いていない。自分がそちらを受け持ったほうがよいだろう。
シャマシュ
ニッッッッコニコ!!!!!!!!!!!!!!!!
セラ
この男………手を出していないのか………!?という顔で見ている
イーデン
セラには指示を出しません。
もとよりセラには自分の命令を聞く理由はない。
イーデン
イーデンがセラに指示を出す時は、事実上の勧告になる。口調ほど指示に近くはなるが。
セラ
待つな!!!!!!犯せ!!!!!!孕ませろ!!!!!!
シャマシュ
でも……初めては大事だろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シャマシュ
儀式とかするだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
セラ
「え、う~ん……そうですね……。
末裔から話聞いたりしてみようかな」
イーデン
セラの中に発想がなく、セラの中の理に合致し、そうした方が状況がよく回る。そういう時にこそ指示は出すが。
イーデン
恐らく、セラを放っておいても末裔どもの様子を探るだろう。この調子では。
イーデン
セラとセシリアとも別れて、そのままストレナエを探しに出ますが。
三月兎
あそぼあそぼ~~~~って三月兎がわらわら。
三月兎
「知ってる、動いたらおこられるあそびでしょう」
セラ
子供に優しくない男が子供の相手しているときにしか得られない出汁が出てる
イーデン
「怒ってるが、お前らが怒って聞くものじゃないことは理解している」
セシリア
受けた指示をこなすためには立ち去ってさっさと情報収集に行ったほうがいいのですが、なんか思わず立って見ちゃってます。
セラ
髪の毛の隙間から見える耳を見て、耳があるなぁと思っています。
イーデン
よじ登っていた三月兎を引き剥がして地面に降ろし、座ります。
セラ
セシリアさん的にお耳のかくれんぼどうですか?
セシリア
かわいい言い方を子供に合わせてしているなあと思っています 頭は
イーデン
「俺の耳の方が勝ったら、お前らには案内をしてもらうぜ」
三月兎
などと言ってますが、そもそも勝ち負けとかよくわかってなさそうですね。
イーデン
髪だとか髪じゃないところだとかを触られ倒しています。仏頂面で。
イーデン
三月兎を操縦する時はとりあえず乗せて、満足したところで要求を通せば良い。
イーデン
それに従って、子どもたちの狼藉に耐え続けた。
三月兎
やがて遊びに飽きた三月兎はぞろぞろと庭のほうへ。
セシリア
次はセラさんがクエスト2をやる予定ですね
セラ
三月兎と遊ぶのはセラがやったほうがいいんだけど、面白すぎて見守っちゃったな
セシリア
まあ我々この三月兎からも情報引き出したいとは思ってますからね
イーデン
こういうところで乗らないと撮れ高が一生提供できない
イーデン
リアクションが薄いから リアクションが薄いなりの撮れ高を提供しなければならないとされるぞ
行動:セラ
セシリア
どちらを舐めるか腹を決めて考えておくか たぶん流れ的にセラくんのほうになりそうだけど
イーデン
終盤で切ったほうがいいか? これもしかして
イーデン
2ラウンド目で切るつもりでいたほうがいいかもしれん あとで通す方が大事だから
セシリア
後半のクエスト見えてないから、そこにぶっこむ必要がありそうな予感はする
イーデン
とりまで取ったけどまだ温存でいいか そうしましょう
セラ
いまのとこイーデンに押し付けて何もしてませんしね……
イーデン
イーデンはもみくちゃにされた末に別行動です。
イーデン
案内するー! って三月兎に連れられてはいきましたが、果たしてちゃんと案内してくれるかは怪しいですね。
セラ
「そうだ、皆さんのお名前聞かせてもらえますか?」
とかいって、一人ひとりから名前を聞いたりしています。(名前はふわっとしていて大丈夫です)
セシリア
改めて見回しても、本当に幼い三月兎たちばかりですね。
セラ
番号! とか言って、その場にいる三月兎の番号を、若い順に呼んだりしています。
三月兎
アルファベット+数字って感じです。三月兎たちはその意味をあんまりわかってなさそうですが。
セシリア
元の世界での倫理観に由来する、うすぼんやりとした嫌悪感や忌避感が湧きますが、それを表に出すことはなく、セラさんが三月兎たちを呼ぶのを見ています。
GM
では、そうやって三月兎を並べるとわかります。
GM
同じアルファベットの三月兎は、似たような年齢に見えます。
セラ
アルファベットもなんかだろうなぁ。 親とかかな……
セシリア
甘いにおいのする、アルファベットと数字で管理された三月兎の末裔……
GM
同じアルファベットで同じ数字が頭についてるやつはこしょうのにおいが強かったりとか、ワインの匂いが強かったりとか、色々ですね。
GM
なんかあんまり反応がない集団がいたりとかもします。
GM
逆に元気いっぱい!!!!!!!!!!!! という集団もいます。
セシリア
想像されるものがありますが、さすがに彼らの知能が低いとは言え……
セシリア
彼らの気分を害することはないかもしれませんが、こちらの気分の問題があります。
三月兎
「はーい!」「わあ~」「?」など、さまざまな声。
セラ
「もしかして、亡者にされたあとワイン絞られたりします?」
セシリア
この天使はそういうまだるっこしい気遣いをすっ飛ばすことがあるのだった。
セラ
あまり知能がないらしいので、聞いてもいいかなっという判断になりました。
セシリア
三月兎たちが首を傾げていることに、何となく胸を撫で下している。
セラ
おじさんといっても10代の可能性はあるが……
イーデン
伯父とおいめいという関係性が発生してなさそう
セシリア
もしかして、この仔たちって酔っぱらってますか?
セラ
三月兎だ。 どう考えても避妊なぞしないだろう。
三月兎
まぁ、そうですね。赤子みたいなのがちらほらいますね。
三月兎
タグはついてますが、なんか耳の切れ方がちょっと雑かも。
セラ
「えっ、あの赤ちゃんに祝福与えたり祈ったりしていいですか?」
セラ
「じゃあみんなでお祈りしましょう! やりかた教えますね~!」
セラ
わ~っとみんなでお祈りごっこみたいなことをします。
三月兎
「わ~」「やった~!」「あたらしいあそびだ!」
セシリア
楽しそうに遊んでいる三月兎たちとセラたちを見ている。
セラ
回し車を与えられたハムスターのような喜びがあります
セラ
判定をするかと言ったが、何をするか考えてなかったな。
セラ
よくはある あるし なんか ここから舐められるプランちょっと見えない
セシリア
相変わらず白つけてもいくらでも消される段階ですからね
セラ
どうしよう 麦藁の女王残したほうがおいしいかな
三月兎
イーデンさんは完全にストレナエの抉り方理解してますからね
セラ
まぁ今アプローチかけてるのは末裔であってストレナエさんじゃないし、酩酊にしようかな
セラ
* ストレナエの心の疵『酩酊』を才覚で抉ります
三月兎たち
2d6+4+2=>7 判定(脅威度+PK強化) (2D6+4+2>=7) > 5[1,4]+4+2 > 11 > 成功
セラ
2d6+4-2=>7 判定(+才覚) (2D6+4-2>=7) > 5[3,2]+4-2 > 7 > 成功
[ ストレナエ ] 酩酊 : 0 → -1
[ 三月兎たち ] HP : 20 → 19
GM
*クエスト2成功なのでウサギのお守りをひとつ獲得。
[ セラ ] ウサギのお守り : 1 → 2
イーデン
有利なこと書いてあると有利なことがないといけないバランスなんだ……って思うから
三月兎
セラさんはもう立派に三月兎のリーダーになってます。
三月兎
王の証である麦藁の冠などを贈呈されています。
セシリア
生めよ増やせよを体現する三月兎たちに囲まれて祭り上げられている
ストレナエ
「この子たちと遊んでくださってるのですね」
セラ
「えーっと、耳探しゲームと、お祈りと、戴冠式と、かけっこと……」
セシリア
セラはぜんぜん物怖じしないな、と思っている。
三月兎
「あのねえ、このアリス、とってもいいアリスなの!」
三月兎
「このひとのこともぼくたちのアリスにしようよ!」
三月兎
「そしたらぼくたち、もっといっぱいあそべるよ!」
セラ
「僕もすっかりみんなが好きになりました。 ずっと一緒にいれたらいいですね!」
イーデン
こういうの見てると発狂させてやりたい(好奇心)(善意)みたいになってくるよな
セシリア
PKなんてみんな行き止まりの存在だから死んだほうがいいですからね(偏った意見)
セラ
「うれしいな、みんなに好かれて、うれしいな!」
セラ
帰る理由を作ることはできますが、やっといたほうがいいなと思ったのでやっています
セシリア
喜ぶセラと、沈黙するストレナエを見つめている。
セシリア
セラは人々からの信仰心で形作られる天使の救世主。
セラ
三月兎たちと、手を繋いで、輪になって踊っている。
セシリア
無邪気に信じる三月兎たちに囲まれることは、彼にとってはいいのだろう。
ストレナエ
嵐の冷えた空気がひとすじ、庭を撫でる。
セシリア
セシリアもイーデンも、セラと一緒に旅をするには賢しすぎ、猜疑的すぎる。
ストレナエ
私が作ったこの庭だけが私を酔わせてくれるのに。
セラ
籠の中はつまらない。 外には楽しいことがたくさんある。
ストレナエ
支配するものとされるものでの関係はうまくいかない?
イーデン
力強くも切れ味鋭い一撃が入り続けていましたね……
セシリア
奴隷精霊でセラくんが精霊ごとにあいさつを細かく変えてたのがスゥーっと効いてくる
セシリア
無邪気で裏表がない、信ずべき対象が来たらすぐに信じる対象を増やすようなフワフワした兎たちに持ち上げられて、セラくんみたいな存在が気分良くないわけないからな
行動:ストレナエ 1
GM
気付けばその庭からはストレナエの姿はなくなっている。
イーデン
少し離れた場所。堕落の国にしてはそれなりにしっかりしている家の、その屋根の上で。
イーデン
村の全景を見るのに丁度いいと登った場所であるが。
イーデン
時折吹く強い風が、彼らの声をも運んでその会話を耳に届けていた。
セシリア
こんなのどかな村でとりあえず高いところに立つの面白ポイントなんだよな
イーデン
なんかのどかな村で高いところに立つシリアスな男です
セシリア
あ、これよく考えたらセシリアが横槍に入るのか
セシリア
言うてヤリイカないからあんまり防げる機運はないが
イーデン
「遠慮しておこう。あんたもわかってんだろ」
イーデン
「いい支配だよ。束の間の幸福を維持できている」
イーデン
「たとえこれがすぐに代替わりするんだとしても」
イーデン
「この国で平和を享受できていることが、どれほど幸いか」
ストレナエ
「私には、あなたも同じことをしているように思えましたけれど」
ストレナエ
「いえ、気付かないことはいいことです」
イーデン
気付いていることに、気付かぬものとして通すこと。
ストレナエ
「見えているものを、見えないということにしておくこと」
イーデン
「まあ、だから、あんたみたいにゃあいかねえのさ」
ストレナエ
「では、愚鈍なのはあなたではないのかも」
ストレナエ
「私は酒と心の疵の力であの子たちを支配していますが」
イーデン
拒むという行為は、なんらかの要因によって出力された結果。
ストレナエ
「そうではないあなたは、では、どうして」
イーデン
「セラがそうじゃないことは見て取れるだろうが」
ストレナエ
「……やっぱりお酒のせいにしたほうがいいですか?」
イーデン
三月兎の犠牲の上に絞り取られた甘露の味。
ストレナエ
やっぱりお酒を飲んでいる人は……いいですね!
イーデン
「俺に背負わせた、理想の虚像に従っているだけだ」
イーデン
「俺がそこから踏み外せば、すぐにでも見切るだろうさ」
セシリア
理想からずれてたら適宜情報をアップデートして修正するだけですが 理想の方を
セラ
怖いアイコンが一番怖いのはセシリアさんでいいと思うんですが……
セシリア
これは怖いアイコンじゃなくて、怖いアイコンは別にあります
ストレナエ
「幻想に酔うには、酔うきっかけが必要ですから」
イーデン
犠牲から作られたワインを呑み下した男が、
イーデン
堕落の国に落ちてより、生き延びるために犠牲を呑み下してきた男が、あなたを見ている。
イーデン
「あんたのようにはうまくやれないもんでね」
ストレナエ
「酔いから醒めるのは意外と難しいですよ」
イーデン
「あんたはさっき、その兆しを見ていたように思うが」
ストレナエ
「醒めた後に何が見えるのかわからないといけない」
ストレナエ
「私はわかっていて、酔っていますので」
イーデン
それに従う以上の地獄は、この世界にはないだろう。
ストレナエ
「あなたにとっては日常かもしれませんけれど」
セラ
この話の流れでセシリアさんが横槍入るの最高だな
ストレナエ
*イーデンの心の疵「猜疑」を才覚で抉ります。
セシリア
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
セシリア
2d6+4=>7 判定(+愛) (2D6+4>=7) > 9[5,4]+4 > 13 > 成功
[ セシリア ] HP : 24 → 23
[ ストレナエ ] ティーセット : 2 → 1
ストレナエ
2d6+4+2-3=>7 判定(+才覚) (2D6+4+2-3>=7) > 2[1,1]+4+2-3 > 5 > 失敗 > ファンブル
セラ
怖い…………………………ママ………………………
セシリア
セシリアは別に変なことしてないでストレナエちゃんがファンブルしたのに
セラ
お父さんお父さん………それそこに………………
イーデン
あのよし完全に屈強な拳でガッツポーズされてただろ!!!!
セシリア
セシリアが横槍してPKがファンブルするの2回目なんだよな
セシリア
笑いすぎてセシリアもどう横槍していいか分からなくなってる 少々お待ちください
イーデン
イーデンがセックスするよりセシリアさんが呪う方が強そうですね
イーデン
「いくら話したところで仕様がねえってことは」
イーデン
「一目見た時から、わかっていたんじゃないか」
イーデン
吐息に酒精を孕ませた男が、つれない調子で言う。
セシリア
でもこれセシリアが勝手に酔ってるだけだからな
セシリア
その言葉に特別相槌を打つことはなく、付き従う。
ストレナエ
空っぽの瓶が転がり落ちる音があなたたちの後方でする。
セシリア
今はまだ絶望の時ではなく、猜疑に溺れるときでもない。
セラ
いかがでしたかって言うセシリアさん、スクショしてレス画として使いたい味わいがある
イーデン
イーデンって狙われるたびにPKがファンブルしてるの?
行動:セシリア
セシリア
イーデンさんに声はかけたけど、実はセラくんのほうが気になるんですよね セシリア的には
セシリア
だから、声をかけておきたいけど、どうすれば舐めになるかな~という気持ちがある
イーデン
とりあえずイーデンの方から振っていいですか?
イーデン
セラくん舐めから遠い話をしちゃうかもしれないんですが……
セシリア
五人で集まるのではなく、三人で集まることに意味があると思う
GM
4
小さな露店。三月兎の末裔がワインとぶどうジュースを配っている。
セラ
「おっ! そこの奥さん!一杯どうだい!サービスしとくよ~!」
セラ
見るからに奥さんじゃない人に声をかけています。
三月兎
よくわからないけどもらってのんだ! おいしいね!
三月兎
ぼくもぼくも! なんて、三月兎がわらわら。
セラ
「おお~っと! 大繁盛!こりゃあ嬉しい悲鳴だぁ~!」
セラ
「僕だけじゃ捌ききれないよ~! みんなお店手伝って~!」
セラ
お客さんと店員が交代しながら、わいわいとお店をやっています。
イーデン
あかるくてたのしくてぽかぽかなシナリオだな~!
セシリア
お茶会2ラウンド目、カップルが開かずの部屋開けちゃってみんな死ぬんじゃない…?みたいな気持ちになってるからな
イーデン
三月兎たちの喧騒の中にもセラの声はよく通る。
イーデン
それを聞きつけて、辛気臭い男と女が露店もどきへと赴いていた。
セシリア
ありがとうございます、と言って、少し唇を湿らせるだけ飲んでいる。
イーデン
嬉しそうにはねてる三月兎たちの頭を適当に撫でながら。
イーデン
「盛り上がってるとこ悪いが、セラを借りていいか」
三月兎
えーっ、などと言ったり引き止めたりする三月兎たちもいましたが。
セラ
「すぐ戻ってきますよ! ちょっと行ってきま~す!」
イーデン
頷いて三人、ちょっと大きめの家の裏手に落ち着きました。
セシリア
仲のよさそうなセラと三月兎を微笑んで眺めていたのが、踵を返したイーデンの後に続き、裏手に集合です。
セラ
「とはいえ、情報らしい情報は、引き出せていませんが……」
イーデン
「村は正しく維持されている。どこかの街と違って、抑圧と不満の気配はない」
イーデン
「なるほどあの女、それなりに上手くやっている」
イーデン
「正しい処置だ。調整がなければ反乱が起きる」
イーデン
「平和を維持するために、芽を摘むことに罪はなかろう」
セシリア
「外からだれかが来なければ、妙な入れ知恵をするものもいない」
セシリア
「いても、彼女が実力で排除できる。それぐらいの実力はある救世主であると見て取れました」
イーデン
「”三月兎に”守られている、というのと、妙な力を持っているのは気にかかるが……」
イーデン
「実際、お前もこの村を気に入っているんじゃないのか」
セラ
「とはいえ、救世主4人を相手にするのも嫌だし、難しいところだな~って感じです」
イーデン
「カノンとシャマシュとの約定を、必ずしも守ってやる必要はないと考えている」
イーデン
「お前が望み、ここに残りたいと願うなら、俺は手を引いても構わん」
イーデン
この話 たぶん 今のうちにしかできないから
セシリア
でもこれ セッションだからな~ セッションってことは セッションってことだからな
セラ
セッションってことは、セッションってことだなぁ~
イーデン
だから……今のうちにこの話をするんじゃ!!
イーデン
「どんな犠牲が、どんな歪みが、どんな苦痛が隠されていようと」
イーデン
「それはあの兎どもの束の間の安穏を否定しない」
イーデン
「繰り返すが、十分うまくやっている。横から茶々を入れて壊す必要もない」
セラ
「ストレナエは上手くやっているし、彼女一人よりも複数人の救世主で運用したほうが、この村は安定するでしょう」
セラ
「さぁ……僕はまだ、彼女を愛しているという訳ではありませんし」
セシリア
イーデンの言葉に眉を顰め、背後から何かを言いたげにしています。
セシリア
かれの言葉に表立って反論することになるので、迷っている。
セシリア
イーデンさんがいるところでセラくんと話すか、イーデンさんに離れてもらってセラくんと話すかを考えています
セシリア
つまり、イーデンさんのこの話に反論するかどうかですね ロール的に
イーデン
実は もうちょっと まだ あって・・・・・・・
セシリア
それは現実を見誤ってましたね 理想の方を修正します
イーデン
「お前があの女やこの村をどう考えているか」
セラ
(セシリアさんの方を見て、きょとん顔でイーデンさんの方を見る)
セラ
「敵対していない救世主と行動を共にすることに利益はありますが」
セラ
「イーデンでなければならない理由はないですね~」
イーデン
「……他の救世主となら、いいさ。好きにすればいい」
セラ
まぁ……あの二人と一緒に行って、はよ孕ませろと煽るのも楽しそうではあります。
セシリア
「あなたからしたら、私たちがあなたと行動することには」
セシリア
「生き延びるため、『使い物にならなくなる』のを避けるため、とは言え」
セシリア
「あそこまでしなければならないのか、と思いました」
セシリア
かれの言葉のひとつひとつ。行動のひとつひとつ。仕打ちのひとつひとつが。
セシリア
あの日、あそこで一人で斃れていた彼に、必然的に繋がっている。
ストレナエ
ここから酒飲んで酔いつぶれてシーンおわりませんか? ダメですか?
イーデン
俺が仕掛けた戦いだから逃げる気はないが・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セシリア
さすがにここまで誘い受けされたらべろべろに舐めるしかなくなるだろ イーデンさんを
イーデン
セラくんへの舐めに入っていいんですよ!!!!
セラ
ここから僕への舐めに行くのはものすごい急ハンドルになりますよ。。。
イーデン
そうかな……やっぱり一緒にいよう? みたいな方向性でなんとかならないかな……(そもそもそれを言い出さないんじゃないか?)
セラ
やっぱりみんないっしょがいいよおっ……ブワッ……わ~ん!ぐすっぐすっ みんないっしょ……Happy End
イーデン
「……俺からお前たちにくれてやれるのは」
イーデン
「……そんな人間とともに在ることに、価値はない」
イーデン
「これ以上の無為、無価値、無意味はなく」
イーデン
「それに付き従うことは、時間と資源の浪費に他ならない」
セシリア
「あなたに付き合うことは時間と資源の浪費である」
セシリア
「でもそれは、あなたの話です、イーデン」
イーデン
「俺を誰よりも理解している、俺が、俺の話をしているんだよ」
セシリア
「あなたの考えに、あなたの判断に沿い従う」
セシリア
「それがあなたが示した、あなたが私を生かし、あなたが私を連れていく条件でした」
セシリア
「であるならここでも、私はあなたの判断に沿い、あなたを棄てて別の道を行くべきでしょう。あなたはそれを強く望んでいる」
セシリア
「ですが、あなたが私の思考や意見を、参考として今までのように聞くのであれば」
セシリア
「あなたには、『その時』が来たのですか?」
セシリア
「あなたは、一人でもどうとでもなるなどと思っていないはず」
セシリア
「冷静な判断ができるのならば、ここで私とセラに離れられて」
セシリア
「待っているのはまた、荒野に一人で斃れている己の姿だと」
イーデン
「存外、またどこかの大馬鹿が俺を拾うかもしれねえ」
セシリア
「そんな、一度だけの夢物語を。ただただ極々運がよかった」
セシリア
「いえ、悪かっただけの話を、あなたが信じると?」
セラ
こわいよ~~~~~~~~~!!!!!!!!!
イーデン
なんでこんなバケモノみてえな女とレスバしなきゃいけないんだよ!!!!!!
セラ
これアイコン単品で見たら普通に微笑んでるアイコンと思うんだけど、使い方が怖すぎる
セラ
なんかもうセシリアさんじゃなくてふぐりさんが怖くなってきた
セラ
えっ?こんなレスバする人と同じ舞台にいるの怖すぎる
ストレナエ
このひとがPKになったほうがいいのでは~~~?????????
イーデン
ふぐりさんと4話キャンペーンでみっちりレスバしてんだよこっちは!!!
イーデン
「使い潰す機会には、やたらに恵まれる性質でね」
イーデン
「同じくらい、失望と背反にも恵まれてきたが」
セシリア
「あなたはこの堕落の国に、努めて絶望しようとしている」
セシリア
「あなたがこの堕落の国でどれぐらいの目に遭ってきたのか、どれぐらいの失望と背反を繰り返し、絶望と猜疑を懐いてきたのか」
セシリア
「あなたから教えられたぶんしか、私は知ることができません」
セシリア
「今がまだその時ではないのなら、あなたはそのようなことを言うべきではない」
セシリア
「これは、あなたに教えられた、あなたの堕落の国に関する知識から述べていることです」
セシリア
「堕落の国を救う三つの狂気が揃っていたほうが、何かと都合がいい」
セシリア
「あなたが遠ざけようとしても、ついていきましょう」
セシリア
「……それは、あなたから得られている、あなたが認めようとしない益によるもの」
セシリア
「セラに頭を下げてでも、共にいてもらうことを願うべきです」
セシリア
「今がまだ、その時ではないのなら。それが正しい」
セラ
こんだけ腕が太いのにハンドル握らせようとしてくるの、なんらかのモラハラでは?
イーデン
DoAの話をしていてうまい(怖い!!!!!!!!!!!!!)
イーデン
マジでうまいんだけどマジでこわくてこわいがかってる いま
セラ
対面にいるのが自分じゃなくてよかった~って気持ちになってます
イーデン
ぜつもりになったら他人事じゃねえぞ!!!!!!
イーデン
口を挟めなくなった男です 情緒3あがっちゃったかな?
イーデン
猜疑触ったほうがいいんじゃない・・・・・・・
イーデン
絶望前触ったし・・・・・・・・・・・・・
セシリア
*セラさん、ウサギのお守りをひとつお渡し願えないでしょうか
[ セラ ] ウサギのお守り : 2 → 1
[ セシリア ] ウサギのお守り : 0 → 1
セシリア
*ありがとうございます 愛でイーデンの『猜疑』を舐めます
三月兎たち
2d6+4+2=>7 判定(脅威度+PK強化) (2D6+4+2>=7) > 8[5,3]+4+2 > 14 > 成功
[ 三月兎たち ] HP : 19 → 18
[ セシリア ] ティーセット : 2 → 1
セシリア
2d6+4+2-3=>7 判定(+愛) (2D6+4+2-3>=7) > 5[1,4]+4+2-3 > 8 > 成功
イーデン
とおっちゃった・・・・・・・・・・・・・・・
セシリア
どうして 喜ばしいことではないですか 味方の舐めが通って
セラ
舐めが通ったあとのロールを応援することになるなんて
セシリア
「その時が来ていないのなら、そのように振る舞うのだと」
セシリア
「そういう話をしている……いえ、違いますね」
セシリア
「前に、セラにこういうことを聞きました」
イーデン
助けてください 助けてください 助けてください
セシリア
「疵をあえて抉るような行為をしなくてもいい。私が、自らを傷つけるような真似をしなくてもいい」
セシリア
「あなたがそう論理立てるのは、あなたが天使という生き物だからではないか」
セシリア
「筋が通っているように見えても、その在りようから来る望みが先に来るのではないかと」
セシリア
「いえ、私がそうであるからこそ、セラにそのような質問を投げたのかも」
セシリア
「生きている道を望んでいなくても、生き延びるべく行動してほしい」
セシリア
「だから、あなたにこのような話をしています」
セシリア
「私があなたとともにいる、意味と価値を、信じられないかもしれませんが」
セシリア
私は即応力が弱くぐいぐい離されるとあわあわとしてしまう交渉ごとに弱い女のはずだが?
ストレナエ
その称号私が名乗ったほうがよくないですか?
セラ
こんな突然覚醒する女 そりゃみんな頼っちゃうよ
セラ
頼った結果ワンマンで色々することになって本人を潰してしまうやつだよ
イーデン
自分に生を望んだ女の献身を踏み躙り、縋る腕を振り払った。
イーデン
女の最期の望みを、自分は容易く斬り捨てた。
イーデン
この世界に希望のないことを知っている。
情に揺らぐことの愚かさを理解している。
信頼に価値はなく、あるとすればそれは使い果たされるためだけのもの。
イーデン
共に在る意味のない男に、手が伸べられるものか。
イーデン
「パンディオンのようにも、ストレナエのようにもならない」
イーデン
「多数の平和と幸福を食い潰して、個人の価値のない生を貪るということだ」
イーデン
言えるのなら、きっと先程、このように言ったはずだ。
イーデン
この部分をぜつもりで露呈するように最初はチューニングしようかと思ってたんですけど
イーデン
なんかこうなっちゃいましたね まあ最初から見えてたことだから今更隠してても仕方ないなって判断になっちゃったね
セシリア
セッションするとセッションするってことなんですよ
セシリア
セッションしたのに温存して触れないようにするのは嘘だから……
イーデン
肩幅が5メートルある女が抱きしめながら俺に手綱握らせようとしてくる
イーデン
セッションしたのに温存するのは嘘だなって思って抱こうとしたら3振ったんスけどね
セシリア
「それに伴って、より多くの命を生かし、救い、保つことは」
セシリア
「意味のある生で、ただ己を生かすだけなら、その意味は少ないのかもしれません」
セシリア
「いわんや……そうした『意味のある生』を送る救世主を殺して、生き延びることを望むのは」
セシリア
「しかも、生を望んでいないという口で、それをする」
セシリア
「救世主などというのも烏滸がましい、大罪を犯しているのかもしれません」
セシリア
「でも私は、意味のない生ででも、あなたに送ってほしい」
イーデン
「お前の虚像から、俺はいつか、確実に足を踏み外す」
イーデン
「その結果どうなるかも、よく知っている」
セシリア
「もし、あなたが私の作り出した虚像から足を踏み外すのなら」
セシリア
「そんなことを気にする必要がないことぐらい、知っているでしょう?」
イーデン
「だが、その結果不利益を被るのも、また俺だ」
セシリア
「私はあなたに、いくらでも試されていいと思っています」
イーデン
手綱握らせようとしてくる 米津玄師みたいな腕で 自分の首輪がついたやつを
セシリア
「彼は冷静な救世主ですよ。情と信頼ではなく、利害と理性で我々と一緒にいるかを見定めている」
セシリア
「それにどれほどの価値があるか、あなたならわかるでしょう」
イーデン
「その価値は、他の奴にくれてやるべきだ」
セラ
ほめられてうれしいな~(細かいことをすべて放り投げた感想)
セシリア
セラくんのこのあたりのことはイーデンさんの舐めでやるわけにはいかないので
セシリア
平行線であることを確かめ、適当なところで切り上げて、マスターシーンに移動してもらうべきかな
セシリア
セシリアが離れないことは、イーデンさんには分かっていただいたと思うので……
イーデン
セラくんになんか言ってもらえることでまあちょっとクールダウンはできそう
セラ
「判断は今すぐでなくてもいいでしょう。 どのみち嵐はまだ去っていませんし」
セシリア
「あなたが戻ってこなくて、焦れてしまっているでしょうから」
セシリア
案外すっかり忘れて別の遊びに夢中になってるかもしれないが…
[ イーデン ] 猜疑 : 0 → 1
イーデン
すべての行動がここに帰結しており動きようがなかった
イーデン
カノンちゃんが嫌な理由がお分かり頂けましたか? 喋ったら似てなくてよかったですね(笑)
イーデン
喋ったら似てなかったら似てなかったで「似てねえな……」と思い続ける羽目になるから終わるんだよ
セシリア
過去の女がいるだろうなとは思っていたがセッションをやってるとは思わなかった
イーデン
なので出目が安定した男がやれるか!? と思ったんですけど
セシリア
名前を聞かせてくださいでイーデンさんが爆発したの趣深くなっちゃうな
イーデン
懇ろになるのが嫌だから 嫌であることは特別であるということで 特別じゃなくする必要があり じゃあもうここは抱く流れになっても仕方ないなと思って そうしたんですが
イーデン
ちなみに『 』のインナーが私の中にいます
イーデン
あの時やったーーーーーーーーーー!! になってた
イーデン
どこから来るどういう大丈夫ですよなんだよそれは
マスターシーン
GM
出会ったときにあの三月兎が「おなかいっぱい食べられる」と言っていたように。
GM
この国ではあり得ないくらいの豪華な夕食が部屋に届けられました。
GM
ストレナエは「やることがある」と早々に出ていき、応接間には5人。
セラ
セシリアさんの顔でがんばってって言われると、手綱を差し出してるような圧を勝手に感じてしまう
イーデン
今そういう精神状態になっているのはしかたなくないですか????
セラ
イーデンさんなんなら●付いててもおかしくない
イーデン
犠牲の上にかたちづくられた夕食を、よく噛んで飲み下している。
セシリア
「みなさん、とても楽しそうに過ごされていますね」
シャマシュ
「仲がいいのはいいことだな!!!!!!!!!!!!!!」
セラ
こいつ……こんなに元気がいいのに嫁に手を出していないなんて……
カノン
「私達が今日調べてわかったことをいくつか」
イーデン
フォークを肉に突き立てながらカノンを見ます。
カノン
「まず、村の出口。明らかに塞がれていて、出ようとすると三月兎が邪魔をしてきます」
カノン
「他の脱出口も調べてみたのですが、結論から言ってしまうとダメですね」
イーデン
「嵐とは別の、救世主を囲い込む理由がある」
シャマシュ
「俺が飛び降りても死ぬぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
セシリア
「ふつうに考えるのならば、彼女の責務のためと考えるべきでしょうが」
カノン
「……はい、そうです。疑問に思った点がもう一つ」
カノン
「彼女、公爵家とやり取りをしているようなんです」
イーデン
「有力な救世主となれば、自然なことではあるが」
カノン
「……とはいえ、彼女から公爵家になにかを送ったような形跡はないような……」
カノン
「……いくつか開けてみましたが、『返事をくれ』みたいな内容のものが多かったです」
カノン
「干渉しているというよりは、元々手を組んでいたと考えるほうが妥当ですね」
セシリア
彼女が好きにさせているとは言え、ずいぶん思い切ったことを。
カノン
「決定的な証拠が見つかっていないといいますか」
カノン
「いえ、おそらくありそうな場所の検討はつけました。やはりあの隠し部屋のようです」
カノン
「そこだけ管理が厳重で、三月兎も多く配置している」
イーデン
イーデンも例の部屋に探りを入れてはみたが、いかにも厄い気配に満ちていた。
イーデン
これは客観的状況を分析した上での結論ではない。
イーデン
長く生きてきた救世主としての直感が訴える部分だ。
シャマシュ
「でもあの扉……俺が殴ったら壊せそうだったぜ!!!!!!!!!!!」
セシリア
個人的な手紙を開けても、カノンは制裁されていない。
セシリア
そこまで救世主たちを好きにさせているストレナエが、唯一厳重に守る場所。
カノン
「……ええ、しかし、開けないことには始まらない」
イーデン
三月兎たちは平和で穏やかな生活を送っている。
イーデン
与えられぬものは多いが、与えられるものも多い。
イーデン
この世界はゴミ箱の底の吹き溜まりで、その中であれほど笑って過ごせるのであれば。
イーデン
それはこの上ない幸いであろうとは、思っている。
カノン
「とはいえ、昼の目立つタイミングであの扉に何かをするのは無理があります。なので一旦断念しました」
イーデン
とはいえ、彼らを阻止するほどの理由はない。
イーデン
ここで自分たちが彼らを阻止せねば保たれぬ平和であるのならば、
イーデン
それはどちらにせよ、期限付きのものになる。
イーデン
いつか来る破綻だ。それが今となるだけのこと。
イーデン
「俺たちは慎重策を取らせてもらって構わんかね」
イーデン
「何かあったら駆けつけはするさ」と、一応そのようには吹かしておく。
カノン
「なのでこのように連絡をしているわけです」
セラ
セシリアが「利害と理性で見定めている」と言った通りに、セラにとってはどちらでもよかった。
セラ
ただ様子を見て、流れのよさそうな方につけばいい。 その程度のことを考えている。
カノン
「明朝、仕掛けます。三月兎が寝静まっているときに」
カノン
「あなたたちは以上の話を、何も聞かなかったことにして、寝ていてください」
セラ
とはいえ、この堕落の国で婚姻を結んだ男女は好ましく思う。
セラ
そのため「応援しています!」と無責任に口にした。
イーデン
「……少々、疲れていてね。今日はぐっすり眠りたいところだ」
イーデン
最悪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イーデン
「穏やかな目覚めが迎えられることを願うよ」
シャマシュ
「寝坊したら大声で起こすからな!!!!!!!!!!!」
カノン
「見つかって勝機があるかと言われれば、ないです」
カノン
「あまり良い目覚めは期待しないほうがいいと思います」
カノン
「……この国に来た当初は、別に、どうでもよかったのですけどね」
シャマシュ
「悪いことしてたら許せねえもんな!!!!!!!!!!!」
イーデン
二人の女の呪いを背負いながら女と話している(説明!)
セラ
二人の女の呪いを背負いながら女と話しているねぇ
イーデン
危険を知って、女を伴って、分の悪い賭けに出ようとする男を。
セシリア
いや、傷ついているなと思ったので、疵に反応して。
セシリア
止めなくていいのかな?と思ったけど、悩んでここはステイです
イーデン
斥候役を買って出て貰えてるのは願ってもないことですからね
セシリア
イーデンさんが感傷で言ってるなと思ったので、感傷だなと思いました
セラ
昨日今日出会った救世主がどうなるかなんて、さほど興味はない。
だから、反射で答えられるような言葉を無責任に言っている。
セラ
そうして無責任に手を振って、呑気に寝床へ向かった。
セシリア
かれらを態のいい斥候にしようとしていることを自覚している。
セシリア
生存のために間違った判断ではないことは分かっているが、
イーデン
セラとセシリアを先に行かせて、最後に部屋の扉に手をかけて。
シャマシュ
閉じた扉の向こうから、「任せろ!!!!!!!!!!!!!」という声がする。
GM
まず初めにあなたたちが聞いたのは、何かの破壊音。
イーデン
舌打ち、枕元に置いた得物を掴み、部屋を出る。
セラ
え~、追いかけたほうがいい? 追いかけるかぁ……
セシリア
イーデンの背を追いながら、その背を見ながら、
セシリア
やはり昨日、あの二人を止めておくべきだったかもしれないと、
イーデン
今までの安穏ごとを揺るがすような激しさの中を。
ストレナエ
もぞもぞと動くそれを、ストレナエが指差す。
GM
三月兎の末裔たちが白い布で包まれた物体に群がる。
セラ
甘い匂いだ。村の中で幾度も嗅いだ覚えのある。
GM
群がっていた三月兎たちのかたちが変わっていく。
ストレナエ
ストレナエはそれを飲み干して、あなたたちを振り返る。
セシリア
亡者になる寸前の三月兎の血が、より豊潤で若いワインの味になるのは。
ストレナエ
「これから皆様には、ワインの肥料になっていただきます」
イーデン
救世主の戦いの幕が、今ここにあがったのだ。
GM
その人にエッチなクエストに挑戦してもらうことになるんですが……
イーデン
あの描写してたら終わりだろ!!!!!!!!
セシリア
じゃあ、イーデンはすぐに離脱できると信頼して我々逃げるんで
セシリア
というかふつうに取って返したらイーデンさんが来なかったって感じですよねこれ
セラ
まぁイーデンともあろうものが、我々が促さないと逃げられないなんてことはないでしょうし
セシリア
イーデンさんのここまでのダイスを思うと心苦しいのですが……
セシリア
取って返す。この場はいったん撤退する必要がある。
少なくとも、彼女の『場』の最奥にとどまり続けるのはあり得ない。
イーデン
先に逃げた二人に、反応することもなかった。
三月兎
この部屋には狂った三月兎と狂った亡者と、狂った救世主しかいない。
カノン
その手が取られることはない。手がもがれて、この中の誰かの餌になっているから。
GM
強く殴られ、蹴られて、あなたの意識は遠のく。
セシリア
女に言われた言葉が、あなたの頭の中で空しく響く。
イーデン
救世主を相手に、末裔を装って身体を売ってみせると言った女が笑っていた。
GM
襲いかかる三月兎の末裔にもみくちゃにされながら、あなたたちはなんとか館を脱出しました。
GM
とはいえ、昨日の情報通り、この村から出ることはできません。
セシリア
まとわる末裔たちを掻き分け、払いのけて振り返り、ようやく気がつく。
セラ
どこかに隠れなければ、と思って振り返り、セシリアの声に気付く。
セシリア
まさか、あの部屋にまだ? どこかで置き去りにした? 彼に限って?
イーデン
あなたたち三人の中で、もっとも危機管理能力が高い。
セラ
「……イーデンなら大丈夫なはずです! 逃げましょう!」
セシリア
真っ先に飛び出し、逃げ出していていいはず。
セシリア
それを、それでも、一歩踏み出し、戻りかけて、
GM
その中からあなたたちに向かって飛んでくる三月兎。
セシリア
飛びついてくる三月兎に、足を止めざるを得ない。
三月兎
「おみせやさんごっこのお礼に、おしえてあげる!」
セシリア
セラの手を振り払いたくなる衝動を、この場に留まりたくなる衝動を抑えている。
三月兎
「ぜーったいぼくたちのアリスにみつからない場所、いいでしょ?」
セラ
「セシリア、まずは体勢を立て直しましょう。 いいですね?」
セラ
少し冷静になった様子に頷いて、三月兎を追いかける。
セシリア
生まれた反論を、振り払い、共に三月兎に続く。
クエストNo.4 三月兎兵器利用計画書
概要
奇妙な計画書を発見します。この村の真実が少しだけ分かるかもしれません。
目標値
7
消滅条件
成功するか、お茶会終了時に消滅。
成功
配下の「精鋭特性:人質」が消滅します。
それに伴い、救世主『ストレナエ』の愛の能力値が1になり、HPが2点増加します。
失敗
特になし。
放置
特になし。
クエストNo.5 「ころして」
概要
カップルの救世主の片割れが、胸を抉られ、四肢をもがれて転がっています。
トドメをさせば、あなたたちは六ペンスコインを手に入れることになるでしょう。
これは合意の犠牲です。
目標値
8
消滅条件
成功するか、お茶会終了時に消滅。
成功
PCは、裁判開始時に合計価値30までの宝物(凶器・衣装・小道具)を3つ入手できます。
ただし、能力値・脅威度の条件は満たすようにしてください。
救世主を殺したことによって、あなたたちは力を手に入れます。
失敗
PCの●になっていない心の疵を一つ悪化させるか、PCのHPを5点減少させてください。
成功時と同じく、PCは、裁判開始時に合計価値20までの宝物(凶器・衣装・小道具)を3つ入手できます。
ただし、能力値・脅威度の条件は満たすようにしてください。
上手く殺してやれませんでした。遺体は暴れ、損壊し、見るに堪えない肉塊となりました。
放置
特になし。
クエストNo.6 狂ったお茶会 ※館に残された救世主だけの特別クエスト
概要
気がつくと、あなたは席についています。
両手両足は縛られており、意識は朦朧としています。
見えるのは、テーブルと、並んでいるワインと、微笑んでいる三月兎の末裔たち。
「おちゃかいをしよう!」「アリス、たくさんのんでね!」
「ぼくたちよりのんだら、アリスのかち!」
あなたは狂ったお茶会で、三月兎の末裔に飲み比べで勝利にしなければなりません。
目標値
9
消滅条件
成功するか、敗北を宣言することで消滅。
成功
『ストレナエ』の所持している聖遺物(アリスの証言)を破棄させ、代わりにPCが手に入れます。
三月兎の末裔たちは、あなたに輝く『麦藁の冠』を被せ、どこかへと案内します。
失敗
判定に失敗した場合、HPを2点減少することで、ダイスを振り直すことができます(ティーセット等の達成値上昇はそのまま)。
この振り直しは、HPが0になるまですることができます。
ただし、この振り直しによってHPが0になった場合、そのキャラクターはロストします。
振り直しをしない場合、PCが敗北を宣言することで、このクエストは消滅します。
三月兎の末裔たちはあなたにたくさんのワインを飲ませます。自分たちが満足するまで。
あなたが敗北を認めれば、意識が朦朧としたあなたを、白い布で包んで、どこかへ連れて行きます。
放置
できません。
潜伏シーン表
1
花畑。背の高い花々の中なら、見つかりにくい。
……よく見ると、この花は全て造花だ。
2
洞窟の前。岩のせいで外へは出れないが、岩陰に隠れられる。
……よく耳を澄ますと、風の音が聞こえる。
3
村中央の原っぱ。
救世主を包む白い布が散乱しており、平地でも多少は隠れることができるだろう。
4
小さな露店。
ワインが入っていた空の樽の中は、背の高い大人が入ることができるくらい大きい。
5
大きな壁画の前。その脇に、壁画の裏側に入れる狭い通路がある。
……裏側には、三月兎の末裔が輪になって遊んでいる絵が描かれている。
6
妙なあずまや。ベッドでは三月兎の末裔たちが盛り合っている。
彼らはPCたちを襲う気がないらしい。この空気に耐えられるのなら安全地帯だ。
GM
*イーデンが館に取り残されたため、クエスト6に挑戦できます。
セラとセシリアはクエスト4、5のいずれかに挑戦することができます。
GM
*データ的なアイテムの受け渡し制限などはないので色々大丈夫です!
あと遠隔舐めとかもやっていいよ!!!!!!!!
GM
そういえばクエスト6なんだけど、ワインの飲み比べだけじゃなくてセックスもしますか?
GM
クエスト6、ワインの飲み比べだけじゃなくてセックスもしますか?
GM
ワインの飲み比べだけじゃなくてセックスもしますかって