無邪気な子供らしくネロさんたにお願いしてみました。アホ文、ガチで短い。
キャラ崩壊・捏造・科白だけ・性転換・性描写あり注意。
あとこれ夢要素あんの? よく分からんけどとりあえず色々勝手にご想像ください。
クリスマスのお願い:女体化ネロさんたに卑猥なお願いをしたい
「……イヤ、お前、これそういう行事じゃねェから。ツリーに短冊吊るすな、あろうことか靴下にまで入れンな一杯に詰め込むんじゃねェ、そういう行事じゃ全然ねェから」
「プレゼントじゃねェよ、ただの運び屋だッつーの。言われたモン届けに来ただけだ、サンタの格好しちゃァいるがそれ以外のサービスはしねェ、いいから諦めろいい子らしく寝ろ、プレゼントもらえねェぞサンタさんに」
「……は? 俺? や、ふざけンな何言ってやがる。運び屋はモノ運ぶのが仕事だ、何ワケわかんねェこと要求して――は? 何だコレ、依頼書?」
「……聞いてねェ」
「ッ、や、だァら、聞いてねェッつッてンだろ! そもそも女体化とか有り得ねェから、諦め、……、は!?」
「オイちょ、ちょッと待て、いやおかしいだろこの展開!? なんでいきなりこンな前触れもなくまた、二回目だから大丈夫! じゃねェ! 常習化すンなクソッタレが、さっきからワケわかんねェことばッか言いやがっていい加減に――ッ!?」
「……ッ、は、ふぁ……ッ、この、離しやがッ――うァ、てめ、こっちにだって、まだ、仕事……!」
「一日分買い取ってあるとか、そういう問題じゃ――く、……ンァ、全然、ンな仕事ァ、オレの領分じゃねェ、し……ッあ! だから手ェ止め、ッ、話、聞け……ッ」
「話、聞け、って何度言えばッ、てめェ宇宙人かなンかか!? こンな仕事で金受け取れるかッつッてンだ、身売りするほど落ちちゃいねェンだよ! ――ッて、オイ、なんでそんな目の色変えて、うわッ!?」
「じゃあただでもいいンだとかそういう話じゃねェ、そもそもこンなこと許すかッつー話だ、コレ外せ! 手錠とか何で用意してンだよ、……当たり前のように答えンな! 最初からこのつもりかよ!?」
「――ッひァ、クッソ、最近なんかロクな目に――止めッ、ふ、ぅあ、あッ……! ちッ、くしょ、覚えてやがッ、~~~!」